WP脆弱性ウォッチ脆弱性データ 2026年8月28日 時点

登録不要・無料・URLだけ

30秒でわかる
WordPressサイト診断

いま使っているプラグインに、修正済みのまま放置されている脆弱性がないかを確認します。

※ 診断はご自身が管理するサイトに対して実行してください。 公開ページへの通常のアクセス(GET)のみを行い、攻撃的な検査は一切行いません。

既知脆弱性の突合 プラグイン・テーマ・WordPress本体のバージョンを検出し、報告済みの脆弱性に該当するか照合
外部からの見え方 debug.log・バックアップ・設定ファイルの露出、HTTPS の状態
表示例 example.com — 30秒後にこの形で表示されます
62 / 100
緊急 プラグインAに既知の脆弱性
使用中 2.4.1 が影響範囲。修正版 2.4.3 が公開済み
debug.log が公開されている
パスやSQLが外部から読める状態
3年更新の止まったプラグイン
新たな脆弱性が見つかっても修正されない可能性
不明 バージョンが特定できない拡張 2件
判定は行いません(分からないものを危険とは言いません)

狙われているのは、大きなサイトだけではありません

攻撃は「価値のあるサイト」を選んで行われるのではなく、 既知の脆弱性が残っているサイトを機械的に探して行われます。 規模も業種も条件になりません。

5,212掲載中の既知脆弱性
5,075すでに修正版が出ているもの
=更新すれば防げる
3実際に悪用が確認されたもの
CISA KEV 登録済み
毎日データの更新頻度

「実際に悪用が確認されたもの」が少ないのは、悪用が少ないからではありません。 CISA KEV は米国政府が悪用の事実を確認したものだけを載せる目録で、 WordPress のプラグインが登録されること自体がほとんどありません。 つまりこの数は「WordPress で確認された悪用の総数」ではなく、 米国政府が把握して公表した分にすぎません。 狙われやすさの推定は、各脆弱性ページの EPSS(今後30日以内に悪用される確率)で確認できます。

つまり被害の大半は、未知の攻撃ではなく 「修正版が出ているのに更新していないプラグイン」から起きています。

サイトの改ざん

ページに不正なコードやリンクが埋め込まれ、訪問者が危険なサイトへ誘導されます。 自分では気づきにくく、検索結果から警告表示されて初めて分かることが多い。

マルウェアの配布元にされる

サイトを経由してウイルスが配布され、訪問者の端末に被害が及びます。 ブラウザやセキュリティ製品にブロックされ、流入が止まります。

情報の漏えい

問い合わせフォームの送信内容や会員情報など、 預かっているデータが外部に流出します。

復旧には調査・駆除・再構築が必要で、多くの場合 事前に更新しておくより高くつきます。 まず「いま該当しているか」を確かめるところから始められます。

登録も設定もなし。URLを入れるだけで診断できます

アカウント作成、プラグインのインストール、管理画面へのログイン情報 — どれも必要ありません。入力するのは診断したいサイトのURL 1つだけです。

POINT 01

URLだけ・30秒

公開ページを読み取って、使われているプラグイン・テーマとそのバージョンを特定します。 メールアドレスの入力も任意です(結果は画面に出ます)。

POINT 02

CVE番号まで名指しで表示

「危険です」で終わらせません。どの拡張のどのバージョンが、 どの脆弱性(CVE)に該当し、どのバージョンに上げれば解消するかまで出します。

POINT 03

分からないものは「不明」と表示

バージョンが特定できない拡張は判定しません。危険と決めつければ問い合わせは増えますが、 確認したときに嘘だと分かる指摘は信用を失います。

診断内容

外部から見える情報だけを使って、2つの方向から確認します。

既知脆弱性の突合

検出した拡張のバージョンを、公的データベースの脆弱性情報と1件ずつ照合します。 該当した場合は、CVE番号・深刻度・悪用の実績・修正版を表示します。

  • プラグインの脆弱性
  • テーマの脆弱性
  • WordPress本体
  • 悪用実績(CISA KEV)
  • 悪用確率(EPSS)
  • 更新が止まった拡張

外部からの見え方

攻撃の下調べに使われる情報が、公開状態になっていないかを確認します。 見えている時点でリスクという位置づけです。

  • debug.log の公開
  • バックアップファイルの残置
  • 設定ファイルの露出
  • ディレクトリ一覧の表示
  • HTTPS の状態
  • ユーザー名の露出

できないことも書いておきます

外部から見える情報のみを使うため、以下は検出できません。

  • 管理画面でのみ動作し、フロントに出力されないプラグイン
  • バージョンを意図的に隠している場合の正確な版数(この場合は「不明」と表示し、判定しません)
  • サーバ内部の設定、PHP・データベースのバージョン、すでに侵入されているかどうか

網羅的な確認には管理画面側からの調査が必要です。無料診断は「まず外から見て分かる分だけ」を担当します。

判定に使っているデータ

独自の判定基準ではなく、公開されている一次情報を毎日取り込んで使っています。 どのデータで何を言っているかは、各ページで出典まで辿れます。

NVD(米国国立脆弱性データベース)

脆弱性本体の情報と影響バージョン。CVE番号の一次情報です。

Wordfence Intelligence

WordPress専門の脆弱性データ。CVE未採番のものや、修正版バージョンを補完します。

CISA KEV / EPSS

「実際に悪用されているか」と「今後30日で悪用される確率」。 深刻度だけでは分からない優先順位を判断します。

WordPress.org

プラグイン・テーマの実在確認、最新版、最終更新日、利用サイト数。

出典とライセンスの一覧誰が運営しているか

診断してから、直るまで

診断だけで終わっても構いません。自分で直せる内容はそのまま対処してください。 手が足りない場合だけ、こちらで引き受けます。

  1. URLを入力する登録不要。30秒ほどで結果が画面に出ます。控えをメールで受け取ることもできます。
  2. 結果を見る該当した脆弱性・上げるべきバージョン・露出しているファイルが一覧で出ます。
  3. 自分で直す、または相談する更新だけで解消するものが大半です。壊れるのが不安な場合はご相談ください。
  4. 状態を保つ脆弱性は毎日新しく公開されます。一度直しても放置すればまた溜まります。

脆弱性データベース

診断の判定に使っているデータは、そのまま閲覧できます。 毎日更新しているので、公開されたばかりのものも含まれます。

最近公開された脆弱性

CVE対象深刻度修正版公開日
CVE-2026-18983 One User Avatar | User Profile Picture 2.5.5 2026年8月27日
CVE-2026-18978 LiteSpeed Cache 7.9 2026年8月27日
CVE-2026-18324 Forminator Forms – Contact Form, Payment Form & Custom Form Builder 1.57.0.2 2026年8月27日
CVE-2026-76053 TranslatePress – Translate Multilingual sites with AI Translation 3.3.4 2026年8月27日
CVE-2026-77365 Optimole – Optimize Images | Convert WebP & AVIF | CDN & Lazy Load | Image Optimization 4.2.11 2026年8月27日
CVE-2026-6286 Booking for Appointments and Events Calendar – Amelia 2.2.1 2026年8月27日
CVE-2026-5097 wpForo Forum 3.0.0 2026年8月27日
CVE-2026-6176 Customer Reviews for WooCommerce 5.107.0 2026年8月27日
CVE-2026-18080 ERP: Complete HR, Accounting & CRM Suite Built for WooCommerce 緊急 1.17.9 2026年8月26日
CVE-2026-75977 Mang Board WP 2.3.8 2026年8月26日
CVE-2026-18331 Formidable Forms – WordPress Form Builder for Contact Forms, Calculators, Quizzes & More 6.34 2026年8月26日
CVE-2026-19760 WP Fastest Cache – WordPress Cache Plugin 1.5.1 2026年8月26日

利用サイト数の多いプラグイン

プラグイン・テーマの一覧をすべて見る →

よくある質問

本当に無料ですか?登録は必要ですか?

無料です。アカウント登録もクレジットカード登録も不要で、入力するのは診断したいサイトのURLだけです。メールアドレスは、結果の控えを受け取りたい場合の任意入力です。

診断でサイトに負荷がかかりませんか?

公開ページへの通常のアクセス(GET)だけを行います。1回の診断で対象サイトに送るリクエストは最大40件、同時実行は4件までに制限しています。通常の閲覧者が数ページ見るのと同程度で、認証の突破・総当たり・脆弱性の実際の悪用は一切行いません。

自分が管理していないサイトも診断できますか?

ご自身が管理するサイトに対して実行してください。行っているのは公開ページの閲覧のみですが、他人のサイトを無断で検査する目的での利用は想定していません。

30秒で具体的に何が分かりますか?

使用中のプラグイン・テーマとそのバージョン、それが既知の脆弱性に該当するか(該当する場合はCVE番号と修正版)、更新が止まっている拡張、debug.log などの露出、HTTPSの状態です。

特定のレンタルサーバーで運用していないと使えませんか?

サーバーは問いません。公開されているURLであれば、どこで運用しているサイトでも診断できます。WordPress以外のサイトの場合は、検出できる項目が限られます。

脆弱性データはいつのものですか?

NVD と Wordfence Intelligence から毎日自動で取り込んでいます。現在 5,212件の脆弱性、4,310件のプラグイン・テーマを掲載しています。悪用の実績(CISA KEV)と悪用確率(EPSS)も併せて更新しています。

入力したURLやメールアドレスはどう扱われますか?

診断ログにIPアドレスとメールアドレスは保存しません(ホスト名のみ記録します)。メールアドレスはレポート送信とその後のご連絡にのみ使用し、第三者への提供・販売は行いません。

見つかった問題の修正を頼めますか?

対応しています。溜まった更新の一括適用から、以降の継続的な更新・監視までを代行します。更新前のバックアップと更新後の表示チェックを含めているので、「更新したら壊れた」を避けられます。

まずは30秒、いまの状態を見てください

登録不要・無料です。結果を見てから、直すか相談するかを決めてください。

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